2013年8月21日水曜日

変換モードを変更する

文字入力する時、IMEツールバーの
入力モード(【A】だったり【あ】だったりする部分)の切り替えは使われている方もいらっしゃるかと思いますが、
変換モード(【般】の部分)は触ったことのない方も多いのでは??

この部分をクリックすると以下のようなメニューが出てきます。
読んで字のごとくなのですが、

通常は【一般】になっていいて表示は【般】です。通常の文書を入力する時に使います。

【人名/地名】は【名】になり、住所や名前を入力する時に便利です。
これから時期、年賀状の住所録など使うときに使ってみると便利ですよ♪

【話し言葉優先】は【話】になり、くだけた文章を打つ時にしておけば変換が、スムーズになるといわれていますが精度的には少し疑問?が残る機能です。
顔文字をたくさん使いたい方には、『びっくり』と打てば『(@_@)』というような顔文字候補が出てきます。

【無変換】は【無】になり、無変換→変換しないモードになります。
ひらがなだけとかカタカナばかり打ちたいとき使うことができます。
振り仮名の欄とか入力する時は便利かも…、またPC作楽では、五十音のタイピング練習の時に変に変換しないので、このモードで練習してもらっています。



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