2013年6月27日木曜日

検索サイトの広告について

Yahoo!Googleなどの検索サイト(検索エンジン、ポータルサイトともいう)についての昨夜lessonでのご質問がありました。


検索してもぜんぜん探したいものが見つからず、なにかしないと危険だよ~って感じなことが出てきて怖かったのでもう何もできなくなったとのこと。

よくよく聞いてみると、広告の部分をみて危ない!危険だ!と感じられていたようです。


インターネットの検索サイトは、テレビのコマーシャルのように広告を載せることによって収入を得ています。なので【キーワード】になる単語を入力して検索すると目につくところに検索に使った【キーワード】に関係する広告が出てきます。


Yahoo!では、赤く囲っている部分に広告が出てきます。

オレンジ色で囲っているところは、この【キーワード】なら他にもこんな単語の組み合わせで、検索されていますよ~ってとこです。

ご自身が調べたい内容に近いものが出てきたら、それをクリックすると再度その【キーワード】で絞り込み検索がされます。



Googleだと内容にもよりますが広告が少なくなります。
ですので、あまり画面がごちゃごちゃしているとわかりにくいと思われる方は、Google検索されるのもいいかもですよ♪


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