朗報！Windows8が使いやすくなるみたいです～

昨日のニュースで、Windows8.1の次期アップデートで、
非タッチパソコン（従来のマウスとキーボードを使用するパソコン）の操作感を改善すると記事が出ていました！
→→元記事はこちらから

もともとWindowsを使う人は、企業ユーザー（使用者）が多いので正対する画面へ、タッチみたいにマウスを右へ左へと動かす大きな操作は、煩わしいだけですから小さな動きで操作できる環境になってくれたら大変助かります。

さて、記事を読んでいて読者の中に記事の内容が良くわかりませんが～とか、専門用語はよくわかりません…などと感想が書かれているのをやはり見かけました。

相変わらずITがらみの記事は、カタカナ用語や略語が盛りだくさん！学校でコンピューターを習わなかった世代には読みたいとは思えさせない文章ですね。


今回は特に、見出しにある【UI】をごくごく簡単に解説しておきます。

カタカナになおすと【ユーザーインターフェース】。
日本語だと【使用者と機械を結びつけるもの…】ってくらいの意味になります。

なので、記事の見出しは、【春にWin8.1は、使用者がパソコンに”こんなことして～”と伝達する時の仕組みや操作感がタッチじゃなくても楽になりますように改善します】という感じの内容になります。